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    <title>農業の知識</title>
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    <updated>2008-07-04T13:11:11Z</updated>
    
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    <title>有機栽培</title>
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    <published>2008-05-29T08:12:47Z</published>
    <updated>2008-07-04T13:11:11Z</updated>

    <summary>1913年、ドイツで窒素肥料が工業的に合成できるようになり、1930年代には化学...</summary>
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        <name>ナチュラルココ</name>
        
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        <![CDATA[<div style="DISPLAY: none">1913年、ドイツで窒素肥料が工業的に合成できるようになり、1930年代には化学合成農薬の生産が本格化しました。</div><img src="http://www.natural-coco.jp/life/images/nogyo/yuuki/title.gif" />　<br />
<p class="yuuki_link"><a href="http://www.natural-coco.jp/life/nogyo/2008/05/post-7.html">1 近代農業の“ツケ”から「有機栽培」へ／有機栽培とは／有機JASマーク付き「有機農産物」／有機農産物の品質とおいしさ</a> ｜<br /><a href="http://www.natural-coco.jp/life/nogyo/2008/05/yuuki2.html">2 有機栽培・慣行栽培／近代農業（慣行栽培）と有機農業は、何が違うのか</a></p><img src="http://www.natural-coco.jp/life/images/nogyo/yuuki/title2.gif" />　<br /><br />
<div class="yuuki_1_1"><img src="http://www.natural-coco.jp/life/images/nogyo/yuuki/1_1.gif" />　<br />1913年、ドイツで窒素肥料が工業的に合成できるようになり、1930年代には化学合成農薬の生産が本格化しました。化学肥料や農薬の使用、作物の品種改良、農作業の機械化が進んだことも手伝って、ヨーロッパから始まった近代農業は、作物の収量を飛躍的に向上させました。そして、1970〜1980年代には化学肥料や農薬の使用が激増し、戦後の日本や開発途上国の農業をも近代化させました。しかし同時に、環境破壊や人の健康に甚大な悪影響を及ぼす硝酸塩汚染など、無視できない深刻な問題が顕著になったのです。化学肥料や農薬の恩恵に支えられた食糧生産ですが、その代償は大きく、「持続可能な農業」や「安全な食糧生産」を可能にする方法として、再び「有機栽培」に光が当たりました。<br /><br /><img src="http://www.natural-coco.jp/life/images/nogyo/yuuki/1_2.gif" />　<br />有機栽培では、有機質肥料（堆肥や米ぬかなど）を使用したり、腐植や微生物の働きでつくられる土壌の団粒構造により、作物が養水分を欲しい時に必要な量を与えられる、豊かな「土づくり」を大切にしています。作物を強くおいしく育て、化学肥料や農薬の使用で環境を破壊しない、持続可能な栽培方法です。<br /><br /><img src="http://www.natural-coco.jp/life/images/nogyo/yuuki/1_3.gif" />　<br />「有機農産物」は、日本農林規格で「生産の原則、生産方法の基準、名称の表示方法」が決められています。生産方法の基準では、「堆肥などによる土づくりを行い、種蒔き・苗を植える前２年以上、栽培中に（果樹や茶などの多年生作物の場合は収穫前3年以上）、化学肥料・化学合成農薬を基本的に使用しないこと。遺伝子組換え種苗は使用しないこと。」と、厳しく定められています。ただし、作物に緊急で重大な危険がある場合は、有機JAS 規格でリストアップされている昔ながらの安全性の高い農薬や、微生物製剤などの比較的安全なものを一時的に使用できることになっています。<br />食品の安全性を求める消費者が増えるにつれ、「有機」、「減農薬」などの表示が氾濫していた時期がありまし<img style="PADDING-RIGHT: 0px; PADDING-LEFT: 20px; FLOAT: right; PADDING-BOTTOM: 0px; PADDING-TOP: 20px" src="http://www.natural-coco.jp/life/images/nogyo/yuuki/1_4.gif" />たが、平成13年4月から、有機JAS規格を満たした農産物には認定事業者により格付の表示（有機JASマーク：図1）が付けられ、「有機」や「オーガニック」に似た紛らわしい表示はできないようになりました。<br />有機農産物や、有機畜産物を95%以上原材料に使用した加工食品は、「有機加工食品」という「有機食品」として扱われています。 </div>
<div class="yuuki_1_2"><br /><img src="http://www.natural-coco.jp/life/images/nogyo/yuuki/1_5.gif" />　<br />
<p>ポイント1</p>水分：有機栽培を行っている畑の土壌には、微生物の働きによって団粒構造ができています。団粒構造ができていると、土壌の保水性がよくなると同時に、余分な水分が排出されます。作物は十分な水を求めて根を発達させ、一本一本の根の吸水力を高めて強くたくましく育ちます。根から養水分をたっぷりと吸収できるようになった作物はおいしくなります。<br />
<p>ポイント2</p>養分：有機栽培は、じっくりと養分を供給する堆肥などを使うため、土壌には比較的広く薄く養分があります。作物はそれを吸収しようと、たくさん根を張ります。そして、根から地上部まで、体全体の浸透圧を高めて養分を吸い上げようとして、体の中に糖分を蓄えるので、作物は甘くなります。また、化学肥料よりも豊富なアミノ酸が含まれたアミノ酸肥料を使用すると、豊富な養分の一部はそのまま甘みや旨味に変換されるので、作物はおいしくなります。<br />水分と養分をたっぷり吸収できるようになった作物は、光合成もさかんになります。そうしてビタミンＣが多くつくられ、細胞は密に形成されて、日持ちの良い作物になります。また、化学肥料の成分である硝酸態窒素は、与えた分だけどんどん作物が吸収してしまい、不自然な苦味やエグミの原因になります。<br />有機質肥料に含まれる硝酸態窒素は、作物が必要な時に必要な分だけじっくりと吸収できるため、作物本来の自然な味に育ちます。<br /><br /><img src="http://www.natural-coco.jp/life/images/nogyo/yuuki/1_6.gif" />　<br /><br /></div><img src="http://www.natural-coco.jp/life/images/nogyo/post/bottom.gif" /><br />
<div class="post_bottom_link"><a href="http://www.natural-coco.jp/life/nogyo/2008/05/yuuki2.html"><span class="post_next">NEXT＞＞</span></a></div>]]>
        
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    <title>特別栽培</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.natural-coco.jp/life/nogyo/2008/05/post-6.html" />
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    <published>2008-05-29T08:12:21Z</published>
    <updated>2008-07-05T03:12:21Z</updated>

    <summary>特別栽培農産物は、国が定めた取り決め(ガイドライン)に基づいて、使用農薬回数や化...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.natural-coco.jp/life/nogyo/">
        <![CDATA[特別栽培農産物は、国が定めた取り決め(ガイドライン)に基づいて、使用農薬回数や化学肥料などの使用量の基準を守って作られた農産物であることを示す「しるし」。いわば、「安心・安全」を判断するひとつの基準となるものです。<br /><br /><strong>特別栽培農産物ガイドライン<br /></strong>その農産物が生産された地域の慣行レベル（各地域の慣行的に行われている化学合成農薬および化学肥料の使用状況）<br />に比べて、<u>化学合成農薬・化学肥料双方の使用量(回数)が50％以下</u>で栽培される農産物。<br />＊これまでのような「減農薬」や「無農薬」という表示は優良誤認を招くとして禁止され表示できません。<br /><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 10px; TEXT-ALIGN: center" height="169" alt="tokubetsu_1.gif" src="http://www.natural-coco.jp/life/nogyo/tokubetsu_1.gif" width="410" /> <br /><a href="http://www.natural-coco.jp/">アグリシステム取扱いの特別栽培農産物商品のご紹介はこちら<br /><br /></a><strong>特別栽培のQ＆A</strong><br /><br />
<dl>
<dt style="CLEAR: left; FLOAT: left; WIDTH: 0px">Q1</dt>
<dd><strong>薬や肥料を減らして農家さんは大変じゃないの？</strong> </dd>
<dt style="CLEAR: left; FLOAT: left; WIDTH: 0px">A1</dt>
<dd>実は比較的冷涼な北海道では、病気や虫の発生が本州よりも少なく、もともと農薬・化学肥料の使用量自体は少ないのです。<br />でも野球場のような広大な畑で、さらに農薬や肥料を減らして栽培していくには、長年の経験だけでなく、畑に生える草や虫、病気にも負けないよう人にも作物にも安全な農業資材を使う工夫や、機械での草取りを丁寧にするなどの工夫が必要になってきます。</dd></dl><br />
<dl>
<dt style="CLEAR: left; FLOAT: left; WIDTH: 0px">Q2</dt>
<dd><strong>特別栽培農産物って価格がちょっと高いような気がするんだけど・・・</strong></dd>
<dt style="CLEAR: left; FLOAT: left; WIDTH: 0px">A2</dt>
<dd>昔に比べたくさんの特別栽培農産物が街のスーパーでも売られる様になりました。<br />ただ、取扱量が増えたといっても、Q1でもお答えしたように、まだまだ特別栽培にかかる草取りや虫退治の手間は生産者の方にとって大変なものです。薬を減らすことで生産コストが減る一方で、草取りにかかる人件費が跳ね上がるなどの多くの問題もみられます。QRコードなどを利用したトレーサビリティを簡単に確認できるシステムも整ってきていますが、システムの運営経費もやはり流通コストとして負担が増える結果となっています。でも本当の安心・安全とは、このような事実に対して偽ることなく真面目に取り組み続けることではじめて生み出されるものなのではないでしょうか。</dd></dl><br />
<dl>
<dt style="CLEAR: left; FLOAT: left; WIDTH: 0px">Q3</dt>
<dd><strong><a href="http://www.natural-coco.jp/life/nogyo/2008/05/post-7.html">有機栽培農産物</a>とはどう違うの？</strong></dd>
<dt style="CLEAR: left; FLOAT: left; WIDTH: 0px">A3</dt>
<dd>どちらも国が決めたガイドラインや法令でその基準が詳しく定められています。共通しているのは、農薬・化学肥料に頼らない栽培方法を実践するという点です。ただ、大規模でいくつもの作物を毎年順番に同じ畑で作っていく「輪作」という栽培体系が基本にある北海道の畑作農業では、全ての作物について無農薬・無化学肥料で栽培を続けていくには大変難しいのが現状で、平成19年12月現在十勝で取り組む畑作有機栽培農家の戸数はたった数件です。 </dd></dl>]]>
        
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    <title>農薬</title>
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    <published>2008-05-29T08:11:52Z</published>
    <updated>2008-06-09T16:16:19Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp;農薬とは、作物に害を与える菌、線虫、ダニ、昆虫、ねずみとその他の動植...]]></summary>
    <author>
        <name>ナチュラルココ</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.natural-coco.jp/life/nogyo/">
        <![CDATA[<p>&nbsp;農薬とは、作物に害を与える菌、線虫、ダニ、昆虫、ねずみとその他の動植物又はウイルスの防除に使う殺菌剤、殺虫剤、または植物成長調整剤、発芽抑制剤等の薬剤のことをいいます。作物の病害虫を予防するための「天敵」も、農薬に含まれます。農業の効率化や品質への損害を抑制する目的で、世界中（特にアジアと中南米諸国）で用いられてきました。1800年代には商品として近代的な農薬が使われ始め、1930年代にはDDTやBHCなどの化学合成農薬が多いに発展しました。1950年代から、農薬の売上は劇的に増加し、日本や開発途上国の農業が近代化されてきました。</p><br />〈農薬の分類〉<br />農薬は用途別に分類されており、殺虫剤、殺菌剤、除草剤、殺そ剤（ネズミの害を防ぐ）、植物成長調整剤、誘引剤、天敵、微生物剤（微生物を使って防除する）等となっています。<br /><br />〈農薬の利点と欠点〉<br />
<dl>
<dt style="CLEAR: left; FLOAT: left; WIDTH: 24px">利点</dt>
<dd>
<ol>
<li>生産性の向上：効率的・省力的な管理ができ、広く大きく栽培管理ができる。</li>
<li>収益性の向上：1経営者当たりの売上げが増加し、人件費が削減される。</li>
<li>優位販売：虫食いがなく、形が整う。「見た目」重視の市場で優位性がある。</li></ol></dd>
<dt style="CLEAR: left; FLOAT: left; WIDTH: 24px">欠点</dt>
<dd>
<ol>
<li>環境への負荷：生物層を破壊する。農薬耐性害虫・菌を助長する。</li>
<li>人体への影響：残留農薬、農薬暴露。</li>
<li>コスト高：耐性害虫・菌の存在により、農薬の使用量が年々増加してコストがかかる。<br />残留物試験や不必要な化学薬品を処分するコストがかかる。</li></ol></dd></dl><br />農薬は、「生物を殺す」目的でつくられたものです。人や家畜の生命、環境に、悪影響を及ぼす恐れがあります。その毒性が人畜・環境に被害を与えないよう、農薬取締法や食品衛生法の規制を受けているのです。農薬の登録の際には、品質(薬効)と合わせて、毒性試験、残留試験、環境への影響試験が実施され、その結果が登録可能なものかどうかの判断材料となります。<br /><br />〈残留農薬〉<br />農薬は散布されて作用を発揮した後、すぐに無くなるものではありません。作物に付着したままであったり、土壌や大気、河川等に流れ出たりします。その結果、環境が汚染され、多種多様な生物が生存する生態系は破壊されてしまいます。また、農薬が付着した作物や、その作物をエサとして育った家畜の肉やミルクを通して、農薬が人の口に入り、健康を害することが考えられます。このように、作物等に残った農薬は「残留農薬」と呼ばれ、作物や農薬成分ごとに摂取しても健康に害のない値（残留基準）が決められています。農薬の使用方法を守って使われている場合はこの残留基準を超えることはまずありませんが、もし何らかの理由で使用方法が守られなかった時、安全の保証は出来かねるのではないのでしょうか。 ]]>
        
    </content>
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    <title>化学肥料</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.natural-coco.jp/life/nogyo/2008/05/post-4.html" />
    <id>tag:www.natural-coco.jp,2008:/life/nogyo//5.14</id>

    <published>2008-05-29T08:10:49Z</published>
    <updated>2008-06-09T16:16:38Z</updated>

    <summary>化学肥料は、化学的方法により製造される肥料のことをいいます。化学肥料には、窒素肥...</summary>
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        <name>ナチュラルココ</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.natural-coco.jp/life/nogyo/">
        <![CDATA[<p>化学肥料は、化学的方法により製造される肥料のことをいいます。化学肥料には、窒素肥料、リン酸肥料、硫酸アンモニア、尿素、過リン酸石灰、塩化カリ、化成肥料等の、一般的に速効性のものが多いのですが、中には緩効性の化学肥料もあります。農業を行うと、土壌から栄養を吸収して生育した植物を持ち去ることになるため、減少した窒素やリン等を土壌に補給する必要があります。農業を持続させる目的で用いられてきました。窒素、リン酸、カリは肥料の３大要素と呼ばれ、植物の成長には特に重要です。配合肥料には、これらのうち２種以上が含まれています。</p><br />
<p>〈化学肥料の分類〉<br />化学的に合成された化学肥料で、肥料の3要素の1つしか含まないものは単肥といいます。（有機、無機に関係なく、1種類の肥料という意味で「単肥」と使うこともあります。）単肥を混合して、肥料の3要素のうち2種類以上を含んだものを複合肥料といい、複合肥料は化成肥料と配合肥料とに分かれています。</p><br />
<p>〈化学肥料の利点と欠点〉 
<dl>
<dt style="CLEAR: left; FLOAT: left; WIDTH: 24px">利点</dt>
<dd>
<ol>
<li>生産性の向上：即効性があり、生産量が安定する。</li>
<li>収益性の向上：生産性の向上により、売上げが増加する。</li>
<li>優位販売：丸々とした見栄えの良い野菜になる。</li></ol></dd></dl>
<dl>
<dt style="CLEAR: left; FLOAT: left; WIDTH: 24px">欠点</dt>
<dd>
<ol>
<li>環境への負荷：流亡による地下水汚染。塩害等。</li>
<li>人体への影響：硝酸態窒素による発がん性等。</li>
<li>資源の枯渇：リン鉱石問題や化石燃料等、有限の資源が製造に不可欠であること。</li>
<li>水ぶくれ：過剰な養分と一緒に植物が水を吸収しすぎて、味のうすい野菜になる。</li></ol></dd></dl>
<p></p>
<p>化学肥料は即効性があって使い勝手の良い面がありますが、その反面、化学肥料は水に溶けやすく、畑に投入した50％ほどは地下水や河川に流亡し、環境を汚染します。また、土壌や作物に大量に残った硝酸態窒素（植物が吸収しきれなかった分）は、唾液によって亜硝酸態窒素に変化し、血液中で酸素を運ぶヘモグロビンの働きを阻害してしまいます。乳幼児が酸欠症状を起こす原因になるほか、農薬との複合作用が人体に甚大な悪影響を及ぼす恐れがあります。<br /></p>]]>
        
    </content>
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    <title>ポストハーベスト</title>
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    <published>2008-05-29T08:10:26Z</published>
    <updated>2008-07-04T13:15:07Z</updated>

    <summary>簡単に言うと収穫（ハーベスト）された後（ポスト）に、収穫物である果物や穀物、野菜...</summary>
    <author>
        <name>ナチュラルココ</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.natural-coco.jp/life/nogyo/">
        <![CDATA[<div style="DISPLAY: none">簡単に言うと収穫（ハーベスト）された後（ポスト）に、収穫物である果物や穀物、野菜に散布する農薬のことです。なぜ収穫された後にわざわざ農薬を使うのでしょうか？遠い外国へ時間をかけて運ばれる輸出農産物は、その運送時間が長くかかるほど、運搬中に発生する害虫やカビによって品質を悪くして商品価値を下げてしまう危険性を伴います。</div><img src="http://www.natural-coco.jp/life/images/nogyo/post/title.gif" />　<br />
<p class="post_link">1 ポストハーベストを知ろう！ ｜ <a href="http://www.natural-coco.jp/life/nogyo/2008/05/post_2.html">2 ポストハーベストを考えよう！・ポストハーベストを行動しよう！</a></p><img src="http://www.natural-coco.jp/life/images/nogyo/post/title2.gif" />　<br /><br />
<div class="post_1_1">
<div style="DISPLAY: none">簡単に言うと収穫（ハーベスト）された後（ポスト）に、収穫物である果物や穀物、野菜に散布する農薬のことです。なぜ収穫された後にわざわざ農薬を使うのでしょうか？遠い外国へ時間をかけて運ばれる輸出農産物は、その運送時間が長くかかるほど、運搬中に発生する害虫やカビによって品質を悪くして商品価値を下げてしまう危険性を伴います。</div><img style="PADDING-RIGHT: 0px; PADDING-LEFT: 0px; PADDING-BOTTOM: 5px; PADDING-TOP: 0px" src="http://www.natural-coco.jp/life/images/nogyo/post/1_1.gif" />　<br /><img src="http://www.natural-coco.jp/life/images/nogyo/post/1_2.gif" />　<br />簡単に言うと収穫（ハーベスト）された後（ポスト）に、収穫物である果物や穀物、野菜に散布する農薬のことです。なぜ収穫された後にわざわざ農薬を使うのでしょうか？遠い外国へ時間をかけて運ばれる輸出農産物は、その運送時間が長くかかるほど、運搬中に発生する害虫やカビによって品質を悪くして商品価値を下げてしまう危険性を伴います。また、万一カビが発生したものを口にした消費者が食中毒などを起こしたら大変な問題です。それらを防ぐために使われるのがポストハーベスト農薬というわけです。<br /><br /><img src="http://www.natural-coco.jp/life/images/nogyo/post/1_3.gif" />　<br />「でも、きちんと使用が認められた薬を使っているから大丈夫なんじゃないの？」そんなふうに思う人も多いのではないでしょうか。でも、待ってください。あなたは次のような事実を知っていますか？<br /><br /><strong>・ポストハーベスト農薬は通常畑で使われる農薬の100〜数百倍濃い濃度で使われている。<br /><br />・<span>農薬は表面に付着するだけではなく、皮の中にまで浸透する危険性がある。（洗い落としきれない）</span><br /><br />・使われる農薬の中には、発がん性や催奇形性が疑われる薬剤も存在する。</strong> </div>
<div class="post_1_2">※スーパーで、レモンなどの柑橘系果物のポップに「防カビ剤OPP、TBZ、2,4-D」といった表示を見かけたことがあると思います。この「2,4-D」という農薬はかつてベトナム戦争で使われた「枯葉剤」と同様の成分で、薬剤の製造過程で副産物の含まれるダイオキシン類が混入し現地で奇形をもつ子供が生まれる原因とされました。(枯葉剤被害とされるベトちゃんドクちゃんは日本でも大きく取り上げられました)</div><img src="http://www.natural-coco.jp/life/images/nogyo/post/1_5.gif" />　<br />
<div class="post_1_3">食糧自給率が40％以下と言われる日本ですが、現在輸入される農産物の中でポストハーベスト農薬使用の可能性がある農産物をざっととりあげただけで、こんなにもなります。<br /><br />例えば日本国内で消費される小麦の85％以上は外国産。パン用に限っては99％が輸入麦です。実際、その輸入麦についても、国で定めた基準値以内でありながら、ポストハーベスト農薬(マラチオンなど)の残留が毎年認められています。※マラチオンは精子数を減らすという環境ホルモン作用が指摘されています。<br /><br /><img src="http://www.natural-coco.jp/life/images/nogyo/post/1_7.jpg" /> </div><img src="http://www.natural-coco.jp/life/images/nogyo/post/bottom.gif" /><br />
<div class="post_bottom_link"><a href="http://www.natural-coco.jp/life/nogyo/2008/05/post_2.html"><span class="post_next">NEXT＞＞</span></a></div>]]>
        
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    <title>遺伝子組換え</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.natural-coco.jp/life/nogyo/2008/05/post-2.html" />
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    <published>2008-05-29T08:09:55Z</published>
    <updated>2008-07-10T07:15:25Z</updated>

    <summary>　遺伝子組み換えとは生物の遺伝子を無理やり他の生物の遺伝子に組み込むものです。組...</summary>
    <author>
        <name>ナチュラルココ</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.natural-coco.jp/life/nogyo/">
        <![CDATA[<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">　遺伝子組み換えとは生物の遺伝子を無理やり他の生物の遺伝子に組み込むものです。組み込まれた遺伝子が予想外のたんぱく質を作り、思いもよらぬ事故につながる恐れがあります。また環境中で野生種などと交雑するおそれもあります。人間に対する影響は未知数です。環境に対する問題が大きくフランスなどでは禁止する動きもあります。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font color="#000000"></font>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="3"><font color="#000000"><font style="FONT-SIZE: 0.8em"><span lang="EN-US">a</span>、トウモロコシの遺伝子に微生物の遺伝子を組み込んであります。そんなものを子供に食べさせることができますか。</font></font></font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">遺伝子組換え<span lang="EN-US">BT</span>トウモロコシは微生物の遺伝子をトウモロコシに組み込み<span lang="EN-US">BT</span>毒素を出すようにしたものです。普通生物農薬として使われるＢＴ剤の<span lang="EN-US">1</span>万から<span lang="EN-US">10</span>万倍の毒素を出すと言われています。その毒素で虫を殺します。そんなのは普通に考えてみればまともなことではありません。将来ＢＳＥと同じでどんなことが起こるか予測がつきません。トウモロコシは花粉が飛散する範囲が広いので汚染が簡単に進むことも問題です。私たちは科学的に安全だと言われた農薬が次々と使用禁止になっていったのを知っています。ＢＳＥでも科学の限界を見ています。たとえば金時豆と大豆は交配しないのが、自然の摂理ですが遺伝子組み換えは安全装置として働いている種の壁を簡単に越えてゆきます。最大の環境汚染につながる可能性があります。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="3"><font color="#000000"><font style="FONT-SIZE: 0.8em"><span lang="EN-US">b</span>、遺伝子組み換えはアレルギー、免疫系に影響があるものがあります。将来危険を呼ぶ可能性があります。</font></font></font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">アレルギーを起こすトウモロコシのスターリンク、遺伝子組み換えじゃがいもがラットの免疫力低下を起こしたと報告した科学者もいます。アレルギー、免疫系に影響があるのではないかとの疑念が消えません。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="3"><font color="#000000"><font style="FONT-SIZE: 0.8em"><span lang="EN-US">c</span>、遺伝子組み換え作物に発がん性</font></font></font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">スコットランドの組織病理学者スタンレー・エーウィンが遺伝子組換え食品には肺がんや大腸がんのリスクを高めると警告しています。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="3"><font color="#000000"><font style="FONT-SIZE: 0.8em"><span lang="EN-US">d</span>、グリホサートと永久歯</font></font></font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">日本の医師が遺伝子組み換え大豆とセットで使われる農薬ラウンドアップに使われるグリホサートには永久歯を足りなくする可能性を指摘しています。余談ですが、輸入小麦の残留農薬検査でグリホサートが残留農薬として検出されています。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="3"><font color="#000000"><font style="FONT-SIZE: 0.8em"><span lang="EN-US">e</span>、<span lang="EN-US">BT</span>耐性虫、除草剤耐性雑草が出現</font></font></font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="3"><font color="#000000"><font style="FONT-SIZE: 0.8em"><span lang="EN-US">BT</span>トウモロコシが出す毒性に耐性のある害虫が出現しています。また除草剤に耐性のあるスーパー雑草も出現しています。最初の宣伝とは違い除草剤の使用量は増える傾向も見られます。</font></font></font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font color="#000000"></font>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="3"><font color="#000000"><font style="FONT-SIZE: 0.8em"><span lang="EN-US">f</span>、生態系への影響</font></font></font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">遺伝子組み換え菜種はアブラナ科の作物と交配し遺伝子汚染を起こす可能性があります。日本でも搾油用の菜種が野生化しているのが発見されています。また輸入のデントコーンコーンの種子が汚染されているのも発見されています。遺伝子組み換え作物による環境汚染問題は深刻です。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font color="#000000"></font>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="3"><font color="#000000"><font style="FONT-SIZE: 0.8em"><span lang="EN-US">g</span>、フランス政府は組み換え作物全体を規制する新法の制定に着手する方針</font></font></font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="3"><font color="#000000"><font style="FONT-SIZE: 0.8em"><span lang="EN-US">2008</span>年<span lang="EN-US">1</span>月<span lang="EN-US">16</span>日の日経新聞によるとフランス政府の諮問機関がフランス国内で栽培されている遺伝子組換えトウモロコシが生態系などに深刻な影響のある疑いがあるという報告書を提出しました。トウモロコシに組み込まれた遺伝子が動植物や土壌の微生物に悪影響を及ぼす恐れがあると指摘しています。世界有数の農業国が組み換え作物の栽培禁止に踏み切れば他国の農業政策に影響を及ぼすでしょう。</font></font></font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="3"><font color="#000000"><font style="FONT-SIZE: 0.8em"><span lang="EN-US">h</span>、日本の畜産は遺伝子組み換えのトウモロコシ、遺伝子組み換えの大豆かすが使われています。</font></font></font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">日本国内の畜産の餌とトウモロコシの大半は<span lang="EN-US">GM</span>（遺伝子組換え）と推定されます。搾油用大豆、菜種のほとんどは<span lang="EN-US">GM</span>です。餌用の油粕もほとんど遺伝子組み換えとなります。</font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt">&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="3"><font color="#000000"><font style="FONT-SIZE: 0.8em"><span lang="EN-US">i</span>、油、醤油、みそなどには検査不能との理由で遺伝子組換えの表示が義務づけられていません。</font></font></font></p>
<p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font style="FONT-SIZE: 0.8em" color="#000000" size="3">現在はトレサビリティが確立できるので遺伝子組み換えの表示は可能です。消費者の選択を可能にすることが重要なのでぜひ表示を義務づけるべきです。</font></p>]]>
        
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    <title>アースジェネター</title>
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    <published>2008-05-29T08:09:29Z</published>
    <updated>2008-07-04T13:23:31Z</updated>

    <summary>アースジェネター菌（EG菌）乳酸菌、納豆菌など、もともと山の腐植土に存在する菌を...</summary>
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        <![CDATA[<strong>アースジェネター菌（EG菌）</strong><br />乳酸菌、納豆菌など、もともと山の腐植土に存在する菌をあつめた複合菌です。<br />複合菌にした理由は、単菌だと耐性ができるため量を増加していかなければならなくなり、効果の面でもコスト的にも有利であるからです。<br /><br /><strong>牛体内での働き</strong><br />牛の胃の中は、嫌気状態、水分80％、体温39℃で、EGが最も働きやすい環境になっており、醗酵が促進されます。給与すると、一次的な効果として、まず腸内で乳酸菌が爆発的に増加し、悪臭をだす菌（腐敗菌）が減少します。糞尿の悪臭のもとは有毒ガス（硫化水素、アンモニアなど）といわれています。<br />油分やタンパク質が腐敗菌によって分解されると有毒ガスと有毒物質が生成されます。<br />一方、EGを給与した場合、酵母などの働きによって、これらは水と二酸化炭素に分解され、これが乳酸菌の安定につながります。また、有害物質が減少するため、２次的な効果として肝臓の働きが楽になります。<br />牛乳の乳脂肪分の増減はあまりありませんが、コレステロールは減少します。<br />また、健康に良いとされる固まりにくい不飽和脂肪酸が増え、健康に悪い固まりやすい飽和脂肪酸が減少します。<br /><br /><strong>牛の体調について</strong><br />１ヶ月くらいは体細胞に影響するため状態は不安定ですが、しばらくすると必ず落ち着きます。→長い目でみることが重要（最低３ヶ月）<br />※においと堆肥にについては必ず変わります。嗜好性は良く、糞がきめ細かくなります。<br />※食欲、吸収力が上がるため、乳量・乳質は向上するはずです。<br /><br /><strong>アースジェネター使用状況</strong><br />全国で約10万頭、十勝では約2.5万頭の牛に使用されています。<br />家畜別で見ると、乳牛５割　肉牛３割　豚、鶏各1割の割合です。<br />豚と鶏への使用は主に九州方面で悪臭の防止が目的で使われています。 ]]>
        
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    <title>海外有機（オーガニック）認証機関</title>
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    <published>2008-05-29T06:52:14Z</published>
    <updated>2008-07-04T13:24:24Z</updated>

    <summary>海外にも有機（オーガニック）認証ってあるの？有機栽培農産物や有機加工品であること...</summary>
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        <![CDATA[海外にも有機（オーガニック）認証ってあるの？<br />有機栽培農産物や有機加工品であることを証明する有機認証機関は日本の「有機ＪＡＳ認証機関」だけではありません。<br />海外にもそれぞれの国に有機認証機関があり、中には日本の「有機ＪＡＳ認証」より厳しい水準のものもあります。<br /><br />日本の有機認証機関と同等の水準とされている国<br />
<div style="BORDER-RIGHT: #000000 1px solid; PADDING-RIGHT: 5px; BORDER-TOP: #000000 1px solid; PADDING-LEFT: 10px; PADDING-BOTTOM: 5px; BORDER-LEFT: #000000 1px solid; PADDING-TOP: 5px; BORDER-BOTTOM: #000000 1px solid">フランス、イタリア、ドイツ、英国、スイスをはじめＥＵ15か国、アメリカ、オーストラリア、アルゼンチンなど全20か国</div>上記の国で有機（オーガニック）の認定がされたものは、基本的に日本でも「有機ＪＡＳ認定品」として販売することができます。<br />もちろん<a href="http://www.natural-coco.jp/life/nogyo/2008/05/post-3.html">ポストハーヴェスト</a>（船など輸送中に使われる農薬）も使用されません。<br /><br />また上記以外の国（中国やメキシコ、ブラジルなど）のオーガニック商品を「有機ＪＡＳ認定品」として販売するには、日本から「有機ＪＡＳ認証機関」の人間を派遣し、「有機ＪＡＳ」の規則の上で最初から審査し、認証を取得しなければなりません。<br /><br />海外の代表的な有機認証機関<br /><br /><strong>・エコセール(ECOCERT)</strong> <br />フランスに本拠地を置き、世界の20か国以上に認定機関を持つ「世界最大の国際有機認証機関」。5年以上化学農薬、化学肥料を使用していない、圃場で栽培されたものだけが認められ、年に1回土壌検査・残留農薬検査など厳しい審査・検査が行われます。もちろん遺伝子組換作物も禁止されています。「有機ＪＡＳマーク」同様、認証を取得した商品には「エコセールマーク」が付けられます。<br /><br /><strong>・USDA（オーガニック認定全米統一基準をもつ機関）</strong><br />もともとアメリカ内にいくつかあった有機認証団体の審査の基準を統一するためにアメリカ農務省（USDA）によって設立されました。3年以上化学農薬・化学肥料を使用していない圃場で栽培されたものが認められます。また日本の有機ＪＡＳ認証同様、有機加工品の場合は水・塩などの有機認定のないものをのぞいた原料の９５％以上が有機認定原料であることが条件となります。もちろん遺伝子組換作物も認められません（有機ＪＡＳも同様）。 USDAの認証を取得した商品には「USDAマーク」が付けられます。<br /><br />その他の有機認証機関または組織<br />OCIA（アメリカに本部をもつ、国際的認証機関）<br />QAI（アメリカのオーガニック認証機関）<br />FVO（アメリカ)<br />CCOF（アメリカ)<br />SKAL（オランダ）<br />CERES（ドイツ）<br />などなど<br /><br />海外の有機認証を受けた商品、または有機ＪＡＳ認証を受けた輸入商品はコチラ<br />※ナチュラル・ココでは基本的に国内産を優先しますが、ドライフルーツや木の実（アーモンドなど）などの国内では栽培されていないもの、または栽培が難しいものを中心に外国産の有機農産物を取り扱っております。 ]]>
        
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